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| 1.繊維強化セメント板とは 繊維強化セメント板は、我が国で製造されてから90年以上の歴史を持つ建材です。JISA 5430に規定する波板、スレートボード、けい酸カルシウム板の3品目に大別され、その代表製品は波形スレート、フレキシブル板、けい酸カルシウム板です。いずれも国土交通大臣の不燃認定を取得し、またこれら繊維強化セメント板を主要構成材料とした多くの防火・準耐火・耐火構造や遮音構造認定を取得しており、建築物を火災から守り、尊い人命の安全確保や居住性の向上を実現する建築材料として広く使用されています。 2.波形スレート 軽量で丈夫な施工性の良い屋根、外壁用の不燃材です。波の形状で大波、小波、波形サイディングの3タイプがあり、工場、倉庫、駅舎、農業・畜産施設などに素材のまま使用されて低コストの建築材料として広く普及しています。また建築物のデザイン性向上のために、あらかじめ工場塗装し品質の安定した化粧波形スレートが使用されています。 3.フレキシブル板 高い強度と靭性を持った建築用ボード類の最高クラスの性能の不燃材です。スレートボードの代表的製品で、素材あるいは化粧として内壁、外壁、天井などの部位に使用されるほか、その高い性能から遮音壁、トンネル内装板など、広い範囲で使用されています。 4.けい酸カルシウム板 品質安定性、加工性、耐火性や断熱性に優れた不燃材です。けい酸質原料、石灰質原料と補強繊維を主成分として高温高圧蒸気養生により結晶構造を形成し、経年変化や温度・湿度による変形・変質の少ない安定した品質を持っています。住宅からビル、工場、商業施設などあらゆる建築物の内壁、天井、軒天、耐火間仕切壁に素材および化粧板として、また建物を支える構造体を火災から保護する耐火被覆材として使用されています。 |
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JIS A 5430に規定する種類、主な製品の寸法等についてご案内しています。 |
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繊維強化セメント板は、防・耐火性、遮音性、耐久性、意匠性など各品種それぞれの性能を生かして広く使われています。 |
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不燃、防・耐火性能に関する用語・定義について解説しています。 |
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認定番号のルールについて解説しています。 |
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防・耐火認定と会員各社の販売製品について解説しています。 |
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各種技術資料のダウンロードができます。 |
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